企業と出会う
3.2
特集記事、おすすめ、検索などで、「自分に合った」企業と出会えたか。
掲載企業の量
2.8
「自分に合った」企業が、たくさん掲載されていたか。
掲載企業への理解
3.3
企業の色々な側面を、深く知ることができた。他社との違いがわかったか。そのための工夫(WEBセミナーなど)があったか。
エントリー
2.7
エントリーが簡単にできたか。エントリーにあたって、満足できる自己表現ができたか。
就活ノウハウ
3.2
就活や、社会に関して知ることができたか。自己分析や適性検査の受験ができるなど、就活に役立つものがあったか。
探しやすさ
2.7
検索項目の適切な設定や、サイトのレイアウトの見やすさなど、多くの企業やページから「自分にあった」企業を探しやすかったか。
企業と出会う
5.0
掲載企業の量
4.0
掲載企業への理解
3.0
エントリー
3.0
就活ノウハウ
3.0
探しやすさ
4.0
自己分析ツールがとても使いやすい。自分の価値観などが見えてくるように思った。 自分に合った、中小やベンチャー企業を探しやすいサイトだと思う。
メールの数が異常に多く、全く読んでいなかった。 中小、ベンチャーの情報量が多く、大手志望の人にはあまり向かないかもしれない。
企業と出会う
2.0
掲載企業の量
3.0
掲載企業への理解
5.0
エントリー
3.0
就活ノウハウ
4.0
探しやすさ
2.0
企業検索や自己分析のツールは使いやすいかったです。自己分析ができるサービスは、自分の性格に当てはまる像を順位付けして教えてくれるので、楽しみながら自己分析ができましたし、結果も分かりやすくて満足しました。特にビジネス的性格特性は興深い結果を得られ、その後の就活にも生かすことができました。
大手企業の情報は豊富だが、地方の中小企業などはやはり情報が少ないか、または全くなく、利用しづらい人もいるのではないかと思った。もう少し幅広く企業の情報を知れたら、視野が広がり良いと思う。あと、検索しづらく感じた。
企業と出会う
4.0
掲載企業の量
4.0
掲載企業への理解
4.0
エントリー
4.0
就活ノウハウ
4.0
探しやすさ
4.0
性格特性から自分に合った企業を合わせてくれます。自己分析にも役に立ちます。私は自分の特性を調べるためだけに利用していましたが、掲載されている企業もかなり良かったです。他の就活アプリとは良い意味で異なっていました。
性格適性ですが、あまり私にマッチングしているとは言えませんでした。検査だけでは考慮できないこともあるので、自分に完全にマッチングする企業をみつけるという点では少し残念でした。しかし、自分のことを考えるきっかけにはなります。
企業と出会う
4.0
掲載企業の量
2.0
掲載企業への理解
4.0
エントリー
3.0
就活ノウハウ
4.0
探しやすさ
2.0
時々、メルマガで就活についてのコラムが送られてくることがあり、それがちょうど自分の選考の悩みや行き詰まっている点の解決になったので、良かった。 また、企業の紹介については、企業の独自性やアピールポイントを教えてくれたのでよかった。
1日で約20件近く毎日のようにメールが送られてきており、いちいち確認するのがとても面倒に感じた。 また、同じ企業の情報を、題名を変えたり紹介の仕方を変えたりして何度も何度も送ってくるため、新しい情報はあまり得られず、辟易した。
企業と出会う
3.0
掲載企業の量
3.0
掲載企業への理解
3.0
エントリー
2.0
就活ノウハウ
3.0
探しやすさ
3.0
すごく沢山メールが来ました。はじめある会社の説明会にてこちらをおすすめされたので登録してみたところ、毎日のようにたくさんのメールが来るので情報を発信してくれる姿勢がすごく感じられました。何件か1度に来たりもするので情報量は豊富なのかと思います。
メールが沢山きすぎるところです。良いところでもあると思うのですが、流石に多すぎて、ほかの重要なメールが埋もれてしまうことが多々ありました。手厚く情報を発信してくれているのだとは思いましたが、多すぎてどれに目を通せば良いのかわからなかったです。
企業と出会う
1.0
掲載企業の量
1.0
掲載企業への理解
1.0
エントリー
1.0
就活ノウハウ
1.0
探しやすさ
1.0
あまりサイトを利用しなかった。ほかの人材求人のホームページが使いやすく、future finderのサイトを活用しようと思わなかった。数回だけサイトを訪れたが、いまいちどこに何があるのかわからず、もう一度利用したいとは思えなかった。各大学で使い方講座などがあれば、もっと効率よくサイトが使えたと思う。
メールが何度も送られてきて、正直メールの量が多すぎると思った。また、就活生の口コミサイトを詳しく見るために登録しただけであったので使用頻度はまれであり、何かを使うための条件にサイトを登録させるのは、本気で就活生に向き合っていないのかと感じた。